舞台キングダムの大阪公演、たった7日間しかないってことで
・舞台キングダム大阪チケットの購入方法!
・舞台キングダム大阪チケットの当選倍率を上げるためには?
結論から行くと、
・梅田芸術劇場やプレイガイドで購入するよ!
・チケットの倍率を上げるには、やっぱり会員になることかねぇ。
舞台キングダム大阪チケットの購入方法!
舞台「キングダム」が大阪でも開催されます。
全体のスケジュールは下記の通りです。
日程 | 会場 |
2023年2月5日(日)~2月27日(月) | 【東京】帝国劇場 |
2023年3月12日(日) ~ 3月19日(日) | 【大阪】梅田芸術劇場メインホール |
2023年4月2日(日)〜4月27日(木) | 【福岡】博多座 |
2023年5月6日(土)〜5月11日(木) | 【北海道】札幌文化芸術劇場hitaru |
見るとわかりますが、会場によって開催期間がかなり違います。
舞台「キングダム」の大阪公演は、3月12日(日) ~ 3月19日(日)までのたった7日間しかないんです(3月16日は休演)。
舞台「キングダム」大阪公演チケット購入方法!
舞台「キングダム」大阪公演のチケットは、梅田芸術劇場の他に各プレイガイドでも発売されます。
チケット発売元 | 方法・期間 |
梅田芸術劇場 | 【会員先行抽選1次】2022年12月23日(金)11:00〜2023年1月2日(月)11:00 *結果発表2023年1月10日(火) 【会員先行抽選2次】2023年1月17日(火)11:00 ~ 2023年1月19日(木)11:00 *結果発表2023年1月23日(月) 【一般発売】2023年1月29日(日) |
チケットぴあ | 未定 |
イープラス | 未定 |
ローソンチケット | 未定 |
各プレイガイドでは、まだ情報が公表されていませんので(12/2時点)、下記からチェックされてみてください。
舞台「キングダム」大阪公演の概要
大阪では、7日間のみですが、全部で10公演が行われます。
16日(木)は休演です。その他は、1日1公演と2公演が交互に行われるようです。
料金については、下記のとおりです。未就学児の入場はできませんので、ご注意ください。
キャストは、下記のとおり。できるだけ空いている日にチケットを取りたいものですが、推しのキャストが出る日との兼ね合いが難しそうですね。
ダブルキャストがあるからね。比較的、チケット取りやすそうな平日昼とかに推しが出るといいよね〜。
舞台キングダム大阪チケットの当選倍率を上げるためには?
大阪のような大都市で10公演しか行われないということで、そこにはいろいろ事情があるんでしょうが、競争率が高くなることは否めませんね。
会場の梅田芸術劇場の最大座席数は、1,905席しかありません!
そう考えると、一般発売の先着に賭けるのはドキドキしますし、できれば抽選で当選したいもの。
ということで、倍率をすこしでも上げられる方法はないでしょうか?
梅田芸術劇場のネット会員になる!
大阪近郊に住んでいらっしゃるなら、梅田芸術劇場のネット会員になるのが一番だと思います。
ネット会員になれば、
- 最速先行に申し込める
- ブロックや座席の選択ができる
- 梅田芸術劇場窓口でのチケット発券手数料が無料になる
- 一般発売の利用料が無料になる
- 抽選先行情報が届く
など、いろいろなメリットがあります。
入会金はなく、年会費が2,000円です。
年会費の支払いが確認できれば、すぐにチケットの申し込みができるんだって。
今回は、17日の夕方5時からの部が「貸切公演」になっています。
こちらの詳細がわかりませんが、会員貸切だと、ますます入っておいた方が当選倍率バク上がりです。
withコロナの時代にもなったので、演劇やミュージカルなどさまざまなものが公演されています。
これからそんな機会を大いに利用したい人は、入っておいて損はないですね。
平日の昼間を狙う!
今回の作品は「キングダム」ということで、作品自体がどんなふうに舞台化されるか興味のある方も多いはず。
「河了貂は、川島海荷ちゃんでも華優希ちゃんでも、どっちでもいいな〜」というような、キャストにこだわりがない方は、平日の昼間の方が比較的空いてそうです。
昼間の公演は、ほぼ毎日あっているので、ぜひ検討してみてください。
舞台キングダムチケットの購入方法!倍率を上げるためには?
舞台「キングダム」の公演が、いよいよ東京からスタートします。
大阪での公演に注目している方も多いですが、なんと7日間10回の公演だけです。
ぜひ、チケット購入情報は見落とさずに、ゲットして行きましょう。
会場の梅田芸術劇場では、会員先行受付(抽選)が12月23日から受付開始です。
会員じゃないと申し込めないし、会員にはいることも検討してみるといいよね〜
作品があまりにも人気作ですが、その割に公演が少ないので、大阪はどう考えても倍率高そう。
どうしても見たい皆さんが、観劇できることを願っています。