リビエールのマノンとラングドシャは取り寄せできる?購入方法まとめ

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兵庫県尼崎市にある洋菓子店「Riviere(リビエール)」。

こちらの「マノン」と「ラングドシャ」がいつも売り切れると大人気です。

婦人画報のお取り寄せでも話題のスイーツですが、購入方法が気になります。

ということで、今回は

・リビエールのマノンとラングドシャは取り寄せできる?
・リビエールのマノンとラングドシャの店舗購入
・リビエールのマノンとラングドシャは他では買えない?

についてお伝えします。

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リビエールのマノンとラングドシャは取り寄せできる?

洋菓子店「リビエール」の人気のお菓子、「マノン」と「ラングドシャ」。

ズバリ、お取り寄せできます

しかし、お店から直接ではなく、雑誌「婦人画報」公式通販からのお取り寄せです。

ただ、人気の商品なだけに「欠品中」のことが多く、この記事を執筆している最中も「欠品中です。」とのメッセージ。

いつ、在庫が復活するんだろうね?

在庫復活については、入荷案内を受け取ることができます。

商品ページ下部の「入荷案内を申し込む」から、手続きを済ませると在庫復活のお知らせが届きます。

ログインするのに、会員登録が必要になりますので、まずは会員登録から進めてください。

>>婦人画報の公式通販を見てみる

リビエールのマノンとラングドシャの店舗購入

洋菓子店「リビエール」は、兵庫県尼崎市に店を構えています。ステキな外観の店構えです。

こちらに行けば、「マノン」「ラングドシャ」ともに購入できます。

しかし、毎日限定数での販売なので、本当にゲットしたいなら早めの時間に来店するのが吉。

注意する点としては、電話での予約や配送は受け付けていないということ。

来店しての取り置きや配送については対応してもらえますので、お店で申し出てみてください。

贈り物にすると喜ばれそうだもんね。株もあがるよ〜

ちなみに、今年度中には「東京出店」の予定もあるというリビエール。人気の度合いがわかりますね。

ということは、東京でも、お店で「マノン」「ラングドシャ」を食べられる日が近々やってくる!?

これは楽しみです!

店舗名 洋菓子店 Riviere(リビエール)
住 所 〒661-0033 兵庫県尼崎市南武庫之荘3丁目34−6
電話番号 06-6438-6433
営業時間 10:00〜19:00
定休日 火曜日

「マノン」と「ラングドシャ」は缶のかわいさも人気の理由だと思いますが、リビエールでは、最近こんな詰合せも販売開始したようです。

これはこれで大変贅沢な詰め合わせ。お店をのぞいたらぜひ探してみてください。

リビエールのマノンとラングドシャは他では買えない?

「マノン」と「ラングドシャ」は、洋菓子店「リビエール」では毎日限定数での販売、お取り寄せは「婦人画報」の公式通販から購入することができます。

では、それ以外では買えないのでしょうか?

たま〜に、各地のデパートでポップアップショップを開催したり、各地のいろんなタイプの店舗で限定個数だけの販売があったりしているようなんです。

事前に、リビエールのインスタでお知らせがあるので、チェックしておくといいね〜。いつも美味しそうなケーキも並んでるし。

ただ、しょっちゅうこういう機会があるわけではないので、やっぱり直接リビエールに足を運ぶか、婦人画報の通販を狙うほうが早いかもしれません。

リビエールでも、婦人画報での入荷案内申込みをオススメされていますよ。

リビエールのマノンとラングドシャが人気の理由

洋菓子店リビエールの「マノン」と「ラングドシャ」。

特に、ラングドシャは、いろんなお店においしいラングドシャがありますが、どうしてリビエールのはこんなに人気があるんでしょうか?

リビエールのラングドシャ

リビエールのラングドシャは、リビエールの看板商品とも言えるお菓子です。

内容量 ラングドシャ240g
賞味期限 常温で60日
価 格 3,175円(税込)

現在のオーナーパティシエ・西剛紀さんが、先代である父親が大切に作っていたラングドシャを、再度復活させたのだとか。

ラングドシャを作ることは自分のやりたいことではない、と思っていたそうですが、両親や支えてくれる地域の方への感謝の気持ちで作り始めたのだそうです。

先代と違うのは、2代目のラングドシャにはバニラシュガーを使っていること。販売するケーキやチョコレート、その他のお菓子にも、とにかくこだわりを持っている西パティシェならではの発想です。

みんながクセになって止まらない!っていうのは、バニラシュガーの効果もあるのかねぇ

リビエールのマノン

リビエールの「マノン」は、ドイツの焼き菓子「テーゲベック」をアレンジしたクッキーに、ガナッシュクリームをはさんだお菓子。

クリームには乾燥させて砕いたクレープを入れてあるそうで、クリームなのにサクサクの食感です。

バニラとショコラを交互に食べると、さらに美味しさが増すそう。

構想に1年弱かかったって言うから、気合が入った渾身の作だね〜

発売から数ヶ月で、今のピンクの缶に変わったということで、当初の缶もレアですね。

これもこれでくすみカラーの缶がかわいいです。

西さんの奥様、理美さんもともに経営に携わっていて、いろんな感性が生かされてできた特別なお菓子なんですね。

内容量 クッキー280g
賞味期限 常温で60日
価 格 3,628円(税込)

リビエールのマノンとラングドシャは取り寄せも店舗購入も可能!

兵庫県尼崎市にある洋菓子店「リビエール」の「マノン」と「ラングドシャ」を取り上げました。

店舗でも通販でも売り切れ必至ですが、気をつけておけば購入できそうですので、

  • 店舗なら早めの来店
  • 通販は入荷案内を受けとる

という対策で臨んでみてください。

愛されるお菓子を作る人って、人としてもすばらしい気がするね〜

インスタやTwitterを見ていると、西さんがお客様を大切にする気持ちや、スタッフを育てようとする姿勢がとても強く伝わってきます。

西さんがお父様から受け取ったお菓子を作る情熱が、きっと後輩パティシエたちにしっかり伝わったいくんでしょうね。

これからも、まだまだ新しいお菓子が生まれそうなリビエール。楽しみです!

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