鈴木敏夫とジブリ展京都のチケットはどこで?売り切れ必至のグッズは?

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「鈴木敏夫とジブリ展」が2022年は京都で開催されます。

チケットは2月19日(土)から販売されていますが、グッズ付きのチケットが注目大です!

京都ならではのグッズだもんね〜

グッズについてはまだ詳細が発表されていませんが、京都ならではのグッズも予想されます。

きっと、売り切れ必至ですね!

今回の記事では、

・鈴木敏夫とジブリ展京都のチケットはどこで?
・鈴木敏夫とジブリ展京都の売り切れ必至のグッズは?

について書いていきます。

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鈴木敏夫とジブリ展京都のチケットはどこで?

鈴木敏夫とジブリ展」が、2022年は京都で開催されます。

これまでも日本各地を巡回してきた「鈴木敏夫とジブリ展」ですが、

2022年はまず京都で開催されます。

会 期 2022年4月23日(土)〜6月19日(日)
*休館日は月曜日
*4月25日・5月2日は臨時開館
会 場 京都文化博物館
〒604-8183 京都市中京区三条高倉

鈴木敏夫とジブリ展京都のおすすめチケットはグッズ付き!

チケットは、すでに2月19日(土)から発売になっています。

が、おすすめは通常チケットではなく、2種類準備されたグッズ付きチケットです。

おふきmini付チケット

こちらは、京友禅ブランド「SOO(ソマル)」とのコラボのおふきが付いています。

今回付いてくる「おふきmini」とは、絹にこだわったスマホ拭き

公式ホームページによると、

展覧会オリジナルとして、鈴木敏夫さんの「書」と「メインビジュアル(千尋)」を予定しています。

とのこと。

千尋なんだね〜。楽しみだ!

こちらのおふきmini付チケットは、セブンチケットのみで扱っていますので、ご注意くださいね。

チケット名 【グッズ付き】京友禅「おふきmini」付チケット
チケット料金 当日2,200円、前売2,000円(税込み)
*一般のみとなっています
販売期間 2月19日(土)〜6月19日(日)

SOOさんておふきminiを買うと、850円だからだいぶお得だよね〜

京の老舗「緑寿庵清水金平糖」付チケット

こちらは、日本でただひとつの金平糖の専門店「緑寿庵清水」さんとのコラボ。

千と千尋の神隠しの「ススワタリ」をモチーフにした黒い金平糖(黒ごま)と

「ススワタリ」が好きなカラフルな金平糖の2種類があるそう。

黒い金平糖は湯婆婆、カラフルな金平糖は千尋がデザインされるんだって!

こちらのチケットは、ローチケのみでの取扱ですのでご注意くださいね。

チケット名 【グッズ付き】京の老舗「緑寿庵清水金平糖」付チケット
チケット料金 当日2,800円、前売2,600円(税込み)
*一般のみとなっています
販売期間 2月19日(土)〜6月19日(日)

あの老舗とジブリのコラボかぁ。こっちもいいね〜

チケットはこちらで発売中

前売りチケットはこちらで販売中です。

・ローソンチケット
・セブンチケット
・チケットぴあ
・イープラス
・CNプレイガイド
・RAKUTENチケット
・アソビュー(電子チケット)

前売りチケット 一般・大学生…1,400円
中・高校生……1,100円
小学生…………800円
販売期間 2月19日(土)〜4月22日(金)

鈴木敏夫とジブリ展京都の売り切れ必至のグッズは?

鈴木敏夫のジブリ展は、展示物や鈴木さんの「書」も楽しみですが、やはりグッズが気になります。

現在のところ、公式ページには「グッズ」の情報がまだ上がっていません。

情報がアップされ次第、お知らせしていきたいと思います。

【4/23追記】いよいよオープン当日になりましたが、公式サイトにまだグッズ情報があがりません…。ファンの皆さんからも不満の声がちらほら。平日のみ写真撮影OKということのようですので、平日になれば来場した方の情報が画像と共に出るかも。CLUB HARIEのバームクーヘンがあるようですが…。

今までの鈴木敏夫とジブリ展でもいろんなグッズがあったよね〜

これまでにもいろんなグッズが販売されていますが、少し前に登場した「御朱印帳」は売り切れ続出だったよう。

会期が始まったら、早めに出かけるのがよさそうですね!

鈴木敏夫とジブリ展京都のチケットと売り切れ必至のグッズについて

2022年4月から京都で開催される「鈴木敏夫とジブリ展」。

「言葉」をテーマに、鈴木敏夫さんが「読んできた本」と「その時代背景」に迫るそうです。

Nao
Nao

ちなみに、私が好きなのは、もののけ姫に登場するヒイ様がアシタカに言う「曇りのない眼で物事を見定めるなら、あるいはその呪いを絶つ道がみつかるかもしれん」という言葉です。

子育て全盛期の頃、毎日のように子どもたちと見ては、森光子さんのこのセリフが何か刺さってました。

「鈴木敏夫とジブリ展」。また新しい気付きがあるかもしれませんね。

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