THE LAST ROCKSTARSチケット倍率と購入方法は？

THE LAST ROCKSTARSが結成早々コンサート開催ってことで

・日本公演チケットの倍率は？

・日本公演チケットの購入方法は？

について書いていくよ。

結論から言うと、

・倍率は10倍は軽く超えてくるよ〜

・チケットはメンバー4人のそれぞれのファンクラブからだよ。YOSHIKIさんはカードの会員サイトからそれぞれ申し込めるね〜。

THE LAST ROCKSTARSライブの倍率は？
THE LAST ROCKSTARSのチケット購入方法は？
THE LAST ROCKSTARSチケット倍率と購入方法のまとめ

THE LAST ROCKSTARSライブの倍率は？

YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIというとんでもない4人がバンドを結成したと思ったら、いきなりのコンサート開催！

日本、ニューヨーク、ロサンゼルスといきなりの世界を見据えた公演のようですが、

日本公演にぜひ行きたい！という方は多いですよね。

でも、チケット取るのってなかなか大変そうだよね〜

11月12日現在、発表されているすべての申し込みは「抽選」です。

ということで、気になるのはその倍率。

早速、計算してみたいと思います。

会場のキャパは？

今回、日本国内では2ヶ所でコンサートが行われます。

そのキャパは以下のとおりです。

開催日	会場	会場キャパ	参加可能人数
2023年1月26日(木)27日(金)	有明アリーナ	12,000人	24,000人
2023年1月29日(日)30日(月)	東京ガーデンシアター	6,992人	13,984人

ステージセットの作り方などで人数に違いが出てくると思いますが、37,984人のキャパとなります。

この4人にしては、少ないキャパだよね〜。

申し込み人数は？

今回のコンサートに申し込む人数としては、ファンクラブの会員数がわかれば一番よいのですが、そちらは4人のメンバーとも公表されていません。

4人ともTwitterでまめに近況を報告されていますので、ファンの方にはおなじみということで、こちらを元に計算していきたいと思います。

4人のTwitterフォロワーは、

YOSHIKI→93.2万人
HYDE→39.8万人
SUGIZO→20万人
MIYAVI→33.4万人

このうち20%の方が申し込みをすると仮定します。

そうすると、

YOSHIKI→18.6万人
HYDE→7.9万人
SUGIZO→4万人
MIYAVI→6.6万人

合計で371,000人の申し込みとなります。

倍率は？

上記の数字を元に計算すると、THE LAST ROCKSTARSのチケットの倍率は

371,000÷37,984＝約9.7

10倍に近い倍率となりました。

しかし、ここで注意点があります。この数字には、

1公演4枚まで申し込める
複数公演申し込める

という点を加味していません。

すでに、こんな方たちもいます。

🌸よっちゃん💕行きたいな♥️

全日、申し込んだょー♡( ˶'ᵕ'˶)人(˶'ᵕ'˶ )♡

。。チケット🎟.·当たるかな..

🫶 pic.twitter.com/cmz3WxHcu4
— 🎀🎼CRYSTAL × YOSHIKI 🎀ForeverLove〜🎵🎀 (@hisui30yearXfan) November 11, 2022

となると、さらに倍率は高くなります。

元々の申し込みが371,000人より減ったにしても、やはり倍率10倍は超えますね。

これは、かなり厳しい戦いです。

THE LAST ROCKSTARSのチケット購入方法は？

倍率は10倍以上ということで、かなり厳しい感じですが、抽選に応募しないことには始まりません。

ということで、購入方法をそれぞれ見てみます。

種類	申し込み期間
各メンバーファンクラブ先行	11月11日(金) 12:30〜11月24日（木）23:59
海外居住者限定先行（日本以外にお住まいの方）	11月25日(金) 13:00〜12月1日(木) 23:59
ウドー・プレミアムメンバーズ先行	11月25日(金) 13:00〜12月1日(木) 23:59
楽天最速＋ウドー・メンバーズ先行	12月2日（金）18:00〜12月8日（木）23:59
楽天先行	12月9日（金）18:00〜12月15日（木）23:59

各メンバーファンクラブ先行

最速のチケット販売は、4人のメンバーごとに、ファンクラブでの先行受付が行われます。

申込期間	11月11日(金) 12:30〜11月24日（木）23:59
結果発表	2022年11月30日(水) 夕方以降
入金期間	当落発表～ 2022年12月4日(日)23:59