「今夜くらべてみました」で竹内涼真さんが紹介した「ゆずたま」が売り切れ必至の人気です。
「ゆずたま」ってゆずの香りがするらしいけど、卵がゆずの香りって想像つかないね!
今回は、
・売り切れ必至の「ゆずたま(高知ヤマサキ農場)」ってどんな卵?値段は?
・売り切れ必至の「ゆずたま(高知ヤマサキ農場)」の購入方法
についてお知らせします。
売り切れ必至の「ゆずたま(高知ヤマサキ農場)」ってどんな卵?
「ゆずたま」は、そのまんまですが「ゆず」の香る「たまご」です。
作っているのは、高知県南国市にある「ヤマサキ農場」さん。
飼料と水にとことんこだわり、にわとりさんたちを育てています。
どんな飼料を食べさせてるのかな?
ヤマサキ農場の飼料の中身は、
・ゆず皮
・ごま
・海藻
などが入っているそうです。
ひと口に「トウモロコシ」と言っても、安全性の高いポストハーベストフリーで遺伝子組みかえをしていないもの。
今回の「ゆずたま」のポイントとなる「ゆず皮」は、高知県馬路村産のゆずを使っています。
馬路村のゆずは全国レベルで有名だもんね〜
たまごの75%は水分ということで、水へのこだわりもすごいんです。
水は、水道水を電子チャージしマイナスイオン濃度の高い「電子イオン水」を使っています。
ひとつひとつのこだわりがすごいね〜
売り切れ必至の「ゆずたま(高知ヤマサキ農場)」の値段と購入方法
そんなヤマサキ農場のひと手間もふた手間もかけた「ゆずたま」。
おいしくないはずがありませんね。
今回は竹内涼真さんが絶賛でしたが、以前はナインティナインの岡村さんがおすすめしたそう。
四国・高知のたまごをおすすめするなんて、よほど美味しいんだろうね
売り切れ必至の「ゆずたま(高知ヤマサキ農場)」の値段は?
*別途、送料がかかります。
よくスーパーでは10個入を買いますが、その1パックにすると600円。
高いは高いですが、味わえば納得なのでしょう。
売り切れ必至の「ゆずたま(高知ヤマサキ農場)」の購入方法は?
ヤマサキ農場のホームページから購入できます。
すでに、注文が殺到しているようで、到着までには時間がかかっているようですね。
でも、丁寧に育ててこそおいしい卵ができあがるわけです。
注文できたら、到着を楽しみに待ちましょうね。
賞味期限は、発送日を入れて16日。短く感じるけど、鮮度がいい証拠だね!
ゆずたま(高知ヤマサキ農場)竹内涼真で売り切れ必至!値段と購入方法について
あの有名な高知県の馬路村のゆず香る卵「ゆずたま」。
今更ながら、ネーミングがかわいいですね。
しょうゆではなく「塩」をかけたたまごかけご飯が絶品と言いますから、きっと卵の味が楽しめるのでしょう。
生卵が苦手な方にも、卵の生臭さがないのでオススメなんだって!
しばらくは人気が続きそうな「ゆずたま」。
ヤマサキ農場のウリ文句にもあるように、ゆずたまを食べて、コロナにもオミクロンにも負けない体を作りましょう!