雑誌「anan」のNo.2299に「スパイファミリー」の特集が組まれます!
アニメも始まり、舞台化も決定し、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのスパイファミリーということで、売り切れ必至です。
ぜったいに、予約が懸命だと思います。私も予約します!
裏表紙のロイドは描き下ろしなんだって〜。昼下がりの黄昏だよ〜
ということで、今回は、
・anan2299スパイファミリー号の裏表紙はロイド!
・anan2299スパイファミリーの特集とは?
についてお伝えします。
▼こちらで在庫をチェック!ちなみに「表紙」は道枝駿佑くんです。
【追記5/14】ほとんどのネットショップで、予約終了になっています。本屋さんだと入荷がありますので、お近くの本屋さんへお急ぎください!
anan2299スパイファミリー号は予約必須!
5月18日(水)に発売される「anan」のNo.2299は、「スパイファミリー」の特集号です。
このところは、いろんなアイドルが初めて雑誌の表紙を飾るとき、ものすごい勢いで売り切れるのが当たり前になっています。
ときには、発売前に重版が決まるという事態も起きたりして、発売日は戦々恐々です!
今回のanan No.2299。表紙がミッチーこと、道枝駿佑くんなんですよね。こちらも、なかなかかっこいい。
そして、今や、大人気のアニメ「スパイファミリー」のロイド(黄昏)がバックカバー、つまり裏表紙というわけです。
ミッチーとロイドだなんて、早く予約しないと!
予約終了がほとんどですが、在庫をチェックしてみて!▼
もちろん、お近くの書店での予約もいいと思います。
今か今かとポストを覗く必要もないですしね。
とにかく、お早めの予約をオススメします。
雑誌名 | anan No.2299 |
価 格 | 730円(税込) |
発売日 | 2022年5月18日(水) |
anan2299スパイファミリー号の再販・増刷はある?
表紙が道枝駿佑くん、裏表紙がロイド(黄昏)ということで、早々に予約が終了しているようです。
発売する号と同じものをそのまんま印刷することを増刷と言いますが、この増刷があるかどうか気になるところです。
ネットでは予約終了してるけど、ananは元々書店にもたくさん入る雑誌だしね〜
そうなんですよね。なので、増刷になるかどうかは、まちの本屋さんの予約状況によりけりだと思います。
発売前の時点で、本屋さんから増部の声が多ければ、増刷になる可能性があります。
出版社にとっては、雑誌が余る事態は避けたいですから慎重でしょうね。
ここのところ、ジャニーズが表紙で「ネット探してもどこにもない!」っていうananが、店に大量に平積みされてたりするしね。
まだ予約ができていない方は、お近くの書店に行ってお尋ねくださいね!
anan2299スパイファミリー号の裏表紙はロイド!
今回、間違えてはいけないところは、スパイファミリーが「表紙」ではなく「裏表紙」ということ。
表紙は道枝駿佑くん、裏表紙がスパイファミリーのロイド(黄昏)です。
でも、職業はスパイだしさ、堂々と表紙を飾るよりも「らしさ」が出るよね〜。私は逆に好きだね〜
これまでにも、アニメ作品が裏表紙を飾ることはあって、
2021年1月6日号では、セーラームーンのタキシード仮面。
2021年12月24日号では、鬼滅の刃の炭治郎と宇髄天元。
つい最近では、すごい号もあって、anan史上初、表紙を名探偵コナンの安室さんが飾りました! この時は、裏表紙も安室さんの警察学校時代の同期たちということで、コナン人気のすごさを実感しました。
そんな中に、スパイファミリーも入るなんてうれしいね〜
今回のロイドは、裏表紙のための描き下ろし。
タイトルは『昼下がりの〈黄昏〉』だそうです。リラックスした表情のロイドがいいですよね。
普段着のロイドがコンクリートをバックに優しい微笑みで佇む。。。ん〜、しびれます。
やっぱり、売り切れそうですね、今回のanan。ぜひご予約ください。
anan2299スパイファミリーの特集とは?
今回は、スパイファミリーのための16ページの豪華な特集が組まれます。
・キャストの江口拓也さん(ロイド役)、種﨑敦美さん(アーニャ役)、早見沙織さん(ヨル役)へのインタビュー
・アニメ制作を手掛けるWIT STUDIOとCloverWorks 、両スタジオのプロデューサー2人の対談
・Official髭男dismと星野源の楽曲に込めた思いのコメント
超豪華です。ワクワクします!絶対保存版になりそうです。
アニメは4月9日からスタートしていますが、これから始まる地域もあります。(公式サイトで放送局を確認できます)
ちなみに、私が住む長崎では5月21日からスタートです。でも、、、待ちきれず、Amazon プライムで見てしまいました。
コミックをさらに復習するのもいいですね。
どんなの?という方は、ジャンプ+で無料で読める分がありますので、そちらから始めてみてください。
うちの娘たちも好きだけど、50過ぎのおばちゃんもかなり笑って楽しめるよ。ぜひ、オススメ!