エテリ・トゥトベリーゼコーチは選手を使い捨て?食事制限の真相は

オリンピック
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ロシアのフィギュアスケート、エテリ・トゥトベリーゼコーチ率いる、門下生の活躍が、何とも目覚ましいです!

でもその華やかな表舞台の裏では、賛否両論あるのは仕方ないことですが、

選手を使い捨てしている
・極度の食事制限をさせている

なんて噂もあります。

真相はどうなんだろうね?

今回の記事では、

・エテリ・トゥトベリーゼコーチは選手を使い捨て?
・エテリ・トゥトベリーゼコーチの食事制限とは?

について書いていきます。

選手はもちろんですが、これだけビッグなコーチだと注目も集まります。

ぜひ、予習して、フィギュアスケート観戦してみるといいですね!

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エテリ・トゥトベリーゼコーチとは?

ロシアのエテリコーチこと、エテリ・トゥトベリーゼコーチ。

今では、鬼コーチとも言われるエテリコーチですが、

ソチオリンピックで若干15歳のリプニツカヤ選手のコーチとして、一躍有名になりました。

エテリコーチはロシア生まれで、現在47歳(2022年1月)。

幼少の頃にスケートを始めましたが、選手として、大きく花開くことはなかったようです。

18歳の時にアメリカに渡り、6年間暮らす中で、指導の道へ。

幼少の頃は、ロシアでも有数のコーチについていたそう。でも、結果的に、選手としてより指導者としての才能があったのですね。

その後、ロシアに戻り、現在はトップアスリート養成学校「サンボ70」のフィギュアスケート部門でコーチを務めています。

結婚はしていませんが、娘が一人います。名前は、ダイアナ・デイビスさん。

アイスダンスの選手で、エテリコーチ自身が指導にあたっています。。

まさに、美人母娘ですね!

エテリ・トゥトベリーゼコーチは選手を使い捨て?

エテリ・トゥトベリーゼコーチが、選手を使い捨てしているという声があります。

使い捨てとは、

「次から次に選手を育成しては、有望な新人が出てくると、実力の低い選手はお払い箱」

というイメージでしょうか。

エテリ・トゥトベリーゼコーチが指導している(してきた)選手をあげてみると、

【現在指導している選手】
・エフゲニア・メドベージェワ
・アリーナ・ザギトワ
・アンナ・シェルバコワ
・アレクサンドラ・トゥルソワ
・マイア・フロミフ
・ダリア・ウサチョワ
【これまで指導してきた選手】
・ユリア・リプニツカヤ
・ポリーナ・ツルスカヤ
・セルゲイ・ボロノフ 等

すごい顔ぶれだね。きっとこの中から、北京オリンピックの金メダリストが出るのではないかって言われているよ!

では、使い捨てみたいな選手との関わり方をしているかと言うと、そういう訳ではないようです。

ここ最近のフィギュアスケート女子に言えるのは、

世界のトップ=4回転ジャンプが当たり前

それも1回の演技で違う種類を複数回やることが必須というのがあります。

ジャンプに影響してくるのが「身長」と「体重」だしね〜

そうなると、ジュニアを卒業したばかりの若い選手たちが有利になるし、

今は、高度なジャンプがジュニアの頃から飛べるように指導されるわけです。

もちろん、エテリコーチもそのような指導をされます。

浅田真央さんの全盛期は、3回転を跳べる女子がすごかったのに、時代は変わりましたね〜

10代後半になると体型に変化が出て、技術的にも徹底した練習が必要になります。

食事面でも配慮が必要になって、結果的にメンタル面でつらくなって来るんですよね。

Nao
Nao

若手が技術をのばし、身体的にも恵まれた時期を過ごす中で、その少し上の年代は心身ともに厳しい状況になってくるというわけか〜

すると、自然と選手の世代交代が頻繁に起きる。

つまり、現役の華々しい時期が一瞬、それが選手を使い捨てにしているように見えるんでしょう。

勝つため、と言えばそこまでですが、厳しい世界です。

そこに身を置き、選手に向き合うエテリ・トゥトベリーゼコーチ自身も、辛いのではないかと思います。

エテリ・トゥトベリーゼコーチの食事制限の真相

演技自体に大きな影響を及ぼしますから、体重制限も選手の大きな課題の一つです。

平昌オリンピックで金メダルを獲ったザギトワ選手は、

オリンピック当時、水も満足に飲まず、口に含み飲み込まないほどだったそうです。

100gの変化にも敏感でいなければいないといいますから、繊細な競技だね〜

ダリア・パネンコワ選手は、1日に食べてよいのはサラダだけだったと語っています。

リプニツカヤ選手も、摂食障害になり、19歳で引退となりました。

食事は食事だけの問題にとどまらず、やがて心の問題に発展します。

それが原因で、10代のうちに現役を退く人が多いというのは事実だから、きびしいよね〜

でも、エテリコーチから指導は受けても、やはり取り組むのは選手たち自身。

勝ちたい、いい演技がしたいという思いから、懸命に選手たちは取り組むわけです。

そして、こう口にすると言います。

「すべての選手とともにたくさんの練習をしてくださっています。何もトラブルはありません」

NumberWebより

これが、アスリートの姿なのかもしれません。

勝者になるって、本当に厳しいですね。

エテリ・トゥトベリーゼコーチは選手を使い捨てるわけではない!

ロシアのフィギュアスケート、エテリ・トゥトベリーゼコーチについて書いてきました。

選手の使い捨て問題については、今のフィギュアスケートで勝つためには、

年齢から来る成長や体重管理のための食事制限が必須で、どうしても若い選手に有利なものになってきます。

だから10代後半で引退となり、自然と選手寿命は短くなる。

結果的には、どんどん世代交代が行われているように見えちゃうんだよね。

それが、エテリコーチのせいかと言うと、そうとも言い切れません。

今の時代が求めるものが、そうさせたのです。

エテリコーチの活躍の裏に、多くの選手たちの葛藤があるかと思うと辛いですが、少しでも努力が報われるといいですね。

応援しています!

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